ナースの方の転職理由の上位には、人間関係というもがあるようですね。やはり患者さん相手のお仕事だし、命に関わるお仕事だからそれだけでも神経をすり減らすのに、職場の人間関係でも神経をすり減らしていたら、ストレスがたまっていって体調を崩してしまいます。男性のナースが増えたとはいえ、まだ女性の多い職場です。外からは見えない悩みもいろいろあるかと思います。また、結婚、出産等で、職場から離れてしまったナースさんは復職をするにあたり、ブランクが気になったり、新しい職場環境が働きやすいか気になりますよね。今日は、求人サイト「医療ワーカー」を紹介します。こちらのサイトは、相談した看護師の93%が満足しているサイトです。こんなに満足度が高い理由気になりますよね。また、関東・関西に特に多くの転職実績があります。このサイトに登録すると、専任のコンサルタントがつきます。このコンサルタントが環境を調べた上で、環境などにマッチングした転職先を紹介してくれます。登録から転職まですべて無料で利用できます。コンサルタントは面接対策や自分では言い出しづらい勤務時間や給与の交渉、契約書の作成などまでしっかりサポートしてくれるので、はじめての転職や面接が苦手という方も安心して利用できますね。また、求人サイトに公開されていない非公開求人という求人情報も紹介してくれます。また、トライアル紹介サービスというものがあります。これは試用期間として一定期間働き、入職することができるサービスです。子育て支援にも力を注いでおり、24時間保育所完備などの医療施設の紹介など子育て中のママさんナースにも優しいです。

今回も、たくさんある求人サイトの中から、看護師の求人に特化したサイトを2つ紹介します。
○ナース人材バンク
求人数、拠点数、コンサルタント数が国内最大です。まず、求人件数は約60000件以上で、非公開求人も多数あります。拠点数は、東京、大阪をはじめ14拠点あります。こちらのサイトは、完全無料で利用することができ、求人検索、紹介から転職まで、コンサルタントがサポートしてくれます。また、転職希望する看護師の約70%が利用登録しており、利用した看護師の多数がまた利用したいと思う顧客満足度の高いサイトです。
○ナースではたらこ
東京を中心に全国のお仕事を幅広く探せるサイトです。オリコンの2012年度医療系人材紹介会社の顧客満足度第一位で、丁寧なサポートが一番のウリだそうです。また、求人件数は全国90000件以上、約90%の医療機関をカバーし専門のコンサルタントが就職先を紹介してくれるので、はじめての転職活動でも安心して活動できます。また、こちらの求人サイトで転職すると、最大1年間、月25000円、合計30万円の支援金が支給されます。使い道の制限はありませんので、とってもうれしいお祝いですよね。また、「逆指名制度」というものもあります。働きたいな。と思った勤務先がサイトにのっていなくても、インターネット上からボタンひとつで、直接勤務先に交渉をおこなってくれます。自分の働きたいところで働けるなんて素敵ですよね。

今日は、数ある看護師の転職サイトの中から、どのようなところを選べばよいのか??ということを書いていきたいと思います。

まず、ナースの求人サイトにも、古いものや新しいものなど様々です。その中で、「経験」と「実績」がある求人サイトには、病院やその他の現場からの求人掲載依頼も多く集まる傾向にあります。もちろん、古いサイト=良いサイト というわけでもないので、まずはそのサイトの名前で検索して出てきた口コミや、そのサイトを使った体験談を読んでみましょう。

また、求人サイトには大きく分けて二種類あります。自分で条件を入力して検索する「検索型」と、専門のコンサルタント(転職エージェント、コンシェルジュなど呼び方は様々)に相談した上で求人を紹介してもらう「コンサルティング型」の2種類です。自分にどちらかが合っているか見極めるのが重要ですが、一般的には転職のプロであるコンサルタントに相談しながら決めた方が成功率が高いといわれています。

また、コンサルタントと話をするにしても、複数のサイトのコンサルタントと話をすることをおすすめしています。なぜなら、あるサイトの求人と別のサイトの求人では網羅している範囲が違いますし、コンサルタントにも個性があるので、複数の方に対応してもらうことで自分が本当に何を求めているか、というのがだんだん自分でわかってくるからです。利用料が無料だからといって、コンサルタントに相談することを遠慮することはありません。

今日は、ナースの求人専門サイトでたまに見られる「転職支援金」について説明したいと思います。
数ある求人サイトを眺めていて「転職支援金をプレゼント!」という言葉を見たことはありませんか??いったい転職支援金とは何なのでしょうか。その内容と仕組みを紹介します。
まず転職支援金とは、そのサイトを経由して転職が成功したナースに送られるお金のことで、多いところだと1年間に分割して30万円もの転職支援金を受け取ることができます。しかも、そのサイトを利用するのに料金は一切かかりません。無料で利用するにもかかわらず、30万円もの大金がもらえるのです。
その仕組みは求人を出す病院にヒントがあります。病院が、サイトに求人を出してナースの採用が決まると、その看護婦の年収の約20%を求人サイトに納めるのです。看護婦の年収は約400万円なので、大体80万円ほどのお金が納められます。
その一部が転職支援金として贈られ、残りは求人サイトの利益となります。転職支援金を渡してでも、求人に応じてくれるナースがいれば黒字になるのですね。
どうせ転職するなら、転職支援金をもらってお得に転職したい、と考える人は「転職支援金」の文字をまず探してみてください。ただし、転職支援金を受け取るには条件があることが多いのでご注意を。看護師の資格があるとか、数ヶ月の勤続などが条件のことが多いです。また、転職後すぐに転職支援金がもらえるわけではないところも多いので、注意が必要ですね。

今日も、あまたあるナースの求人サイトの中から、どれを選べばいいかわからない・・・という人のために、様々なナースの求人専門サイトが、いったいどういう内容なのかをわかりやすく紹介していきます。ナースの求人に興味がある人は、ぜひ参考にしてください。

○ベネッセMCM
こどもチャレンジや進研ゼミでおなじみのベネッセが贈る、ナースの求人専門サイトです。
看護師だけでなく、介護からの側面の求人も掲載してあるので病院ではなく介護施設やサービスでの就職を考えている人にもうれしいサイトです。また、本登録せずとも見られる求人もあり、まずはお試し・・・という使い方もできます。もちろん、登録すれば見られる非公開求人も豊富にあります。
看護師の再就職に力を入れているサイトで、看護師の再就職を支援するキャリアアップ講座なども定期的に開催しています。

○看護ジャパン
30年以上も女性の就職・転職に力をいれてきたパソナが主催するナースの求人専門サイト。全国47都道府県の求人を網羅しており、関西や首都圏の求人ばかりでは就職できない・・・とお悩みの方にもうれしいサイトです。全国に拠点があるパソナならでわの情報収集力で、病院内部の状況なども詳しく伝えてくれるため、求人内容からだけではわからない人間関係や職場環境などにも配慮して、あなたにぴったりの求人を紹介してくれます。
また専任のアドバイザーが忙しいあなたに代わり、面接の日程の調整や求人内容の確認までしてくれるという、かゆいところに手が届くサービスが魅力です。

今日も、インターネット上に数あるナースの転職サイトから、お勧めのものをいくつか紹介したいと思います。

○マイナビ看護師
マイナビという転職サイトについて、皆さんはよくご存知ではないでしょうか?日本で就職・転職についての情報を数多く発信してきた「マイコミグループ」が打ち出したナースの求人専門サイトです。さすがのブランド力で転職を希望するナースからの信頼も厚く、ネット上での口コミでも評判がぴか一です。この求人サイトを利用した9割以上の人が「満足した」と回答するなどさすがの老舗というところ。
ナースの求人の中でも、離職率の高い病院の求人は掲載しないなどの工夫があり、利用者・関係者からは「転職後の定着がとてもよい」と評判があります。
サイトタイプはコンサルティング型で、色々プロに相談したいという人も納得。正社員以外にも、パートや派遣社員の求人も探せます。

○リクルートナースバンク
人材紹介の先駆的存在である「リクルート」が発信する、ナースの求人・転職専門のサイトです。
年収600万円以上、残業なし、夜勤少な目、などの高給与・好待遇の求人掲載がうれしいサイト。まだまだ始まったばかりの求人サイトですが、これからの成長がかなり期待できます。
網羅しているのは関東・関西などの都市圏。職場環境よりも何よりも、まずは給料がよくないと!というこだわりを持ったナースに人気のサイトです。探せる求人は常勤のみですが、夜勤を含む求人と日勤のみの求人があります。

ナースの求人が多い理由や、求人の内容のクオリティがどんどん上がってきているという現状は今までの記事でわかっていただけたかと思います。
では、そんな好待遇・高給与の求人をどうやって探せばいいのでしょうか??一番よいのは、インターネット上にあるナースの求人専門サイト(転職サイト)を使うことです。転職サイトがよいという理由はさまざまですが、やはり求人数の多さや転職エージェントの存在、また転職支援金の存在などがその理由ですね。
しかし、インターネット上には驚くほどたくさんのナースの求人専門サイトがあります。その中からいったいどこを使えばいいのか・・・というのがまず皆さんを悩ませるでしょう。これから、それらのサイトのいくつかを、どのようなサイトかという内容に触れて紹介したいと思います。

○看護roo!(カンゴルー
まず紹介するのが、インターネットのアンケートでもっとも評判のよかったナースの求人専門サイト、看護roo!です。株式会社クイックが経営しており、公開求人の内容を漏らさず隠さず全て公開する、という「転職後のミスマッチ」を最大限防ぐ工夫をしています。
土曜日の深夜でも問い合わせ電話に対応してくれる、など現職ナースや忙しい人にもありがたいサービスも実施しており、転職を希望するナースたちに親身になって相談にのってくれるという点が高評価を得る理由になっているようです。
また、専用の転職コンサルティングがいるので転職がはじめてという方にもおすすめ。

ナースの求人が、需要を上回っているという状態は、ここ数年続いていますし、これからもしばらくは続くだろうといわれています。では、就職難のこの時代、ナースの人気が高まって、すぐにナースの求人がすべてのナース希望者にいきわたることになるのでは・・・?と、疑問を抱くこともあるでしょう。しかし、ナースの求人はまだまだ増え続ける予定です。それはいったいなぜでしょうか?そのヒントは、日本の高齢化社会にありました。
日本は今、高齢化社会に向かって突き進んでいます。高齢者が増え、その結果として高齢者を介護するための施設やサービスがどんどん充実してきています。そのサービスには、やはり高齢者の体調を維持するためにナースの存在も欠かせないのです。
そう、いまやナースは病院からの求人からでなく、介護施設や介護サービス業からの求人も選べる時代なのです。病院での仕事に疲れ切ってしまった・・・という人でも、介護に職場を移して心機一転仕事をはじめることができるのです。また、これらの介護施設や介護サービスはこれからどんどん増えていくでしょう。それにしたがってナースの求人も増えていくのです。もちろん、それらの求人ではナースを確保できるよう、高待遇・高給与なものが増えてくるでしょうし、ナースが働きやすいような職場環境も整えられていくでしょう。今こそ、自分が求めている条件の求人がないかを病院・介護の両面から探してみるべきですね。

(前回からの続き)
この病院では、1フロア閉鎖したことによる収入源は、2007年度2008年あわせて約8億円。2007年度の赤字は、過去最高の6億円を上回ったといいます。

・・・このような状況の中で、求人を出されたとしても、就職したら大変なのが目に見えている・・・そう思いますよね?もちろん、病院側もそれは把握しています。このままでは、いくら求人を出してもナースが集まることはない。そうすると、病院も立ち行かなくなってしまう。
そこで、この病院は対策を打ち出しました。フロアの再開を最重要課題とし、まずはナースの仕事内容の見直しを結構。普段の仕事量が減るよう、カルテの管理や受付業務を電子化し、手間と必要人数を大幅にカット。また、一昔前では常識であった「常勤看護婦」ということにこだわりをなくし、非常勤の看護師や、事務作業を専門に行う事務員を新たに採用。また、子育て中のナースでも求人に応じやすくなるよう、院内託児所・保育所を開設。
それらの見直しの結果、翌年には新たに20名以上のナースの採用を実現し、約2年ぶりに閉鎖したフロアを再開することに成功。

このような現象が、日本各地の病院で起こっているといわれています。名前や規模にあぐらをかいていた病院が、次々とナースが働きやすい環境作りに力を入れ始めたのです。これは、もちろんナースとしてはとてもうれしいこと。今もどんどん職場環境は改善されています。今こそ、希望する条件を満たす求人を探すときではないでしょうか。

ナースの求人がとても多い、ということはわかったけれど・・・それっていい状態なの?悪い状態なの??と、疑問を抱く人も多いでしょう。結果からいうと、この状態はとてもよくない状態です。その理由を説明しましょう。

ある病院の話をしましょう。
とある病院は、その地方の中核に位置する病院でしたが、2007年の初春に、内科系の患者が入院していたフロア44床を閉鎖せざるをえなくなりました。その理由は、ずばりナースの不足です。夜中の患者の急変に備えるために、最低でも2人の夜勤ナースを配置する必要があったのですが、それが維持できなくなったのです。原因は、2006年の法律の改定で定められた「7対1看護体制」にありました。
法律改定後、大病院が一斉にナースの求人に踏み切りました。一方で地方の病院はそのナース獲得戦争に出遅れ、ナースの獲得が難しくなりました。また同時に、育児休暇を取得するナースが数年前に比べて倍以上に増え、結果として、少人数で残業・夜勤をまわす必要が出てきました。
当然のように、残ったナースの中から不満が噴出します。夜勤やザ行が多ければ、家庭と仕事の両立は難しくなり、体力的にも問題が出てきます。いくら求人を出しても、新しいナースは条件のよい大手の病院に流れてしまいます。
「もう、疲れてしまいました」と、残ったベテランのナースも次々と辞めていってしまいます。・・・このような流れで、この病院では冒頭で書いたようなフロアの閉鎖に追い込まれたのです。フロアを閉鎖するとなると、当然病院全体の財政も悪化します・・・(続く)

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